SAと市場ではガソリンの価格が違う!





○SAと市場ではガソリンの価格が違う!

SAと市場では、ガソリンの価格が違うことをご存知ですか。

一般のガソリンスタンドとセルフスタンド、地域、ブランドによって、ガソリンに価格差があることは良く知られています。

では、SAと市場でも価格の違いはあるのでしょうか。

○ホントにSAと市場では価格が違うの? 「SAと市場では、ガソリン価格が違うよ」という話を、よく耳にします。

あるTV番組で、「高速道路のSAのガソリン価格は一般の半分」ということが話題になりました。

半額というのは特別なケースとしても、実際に高速道路SAのガソリン価格は、市場よりも安くなることはあるのです。

いったい、それは何故なのでしょうか。

○SAのガソリン価格が安いワケ いったん高速道路に乗ってしまうと、高速道路から降りない限りは、給油は高速SAでするしかありません。

特に、高速道路に乗る人は急いでいるか、長距離ドライブをする人が多いわけですから、いちいち給油のために高速道路を降りるというのは考えにくくなります。

つまり、いちど高速道路に乗ると、そこのSAでしか給油しない、ということになるわけです。

もし、高速道路SAのガソリン価格が高かったらどうなるでしょう。

誰も給油しない、しいては高速道路の走行を避けるという事態にもなりかねません。

そこで、高速道路SAのガソリン価格は、市場より安く設定されているのです。

○SAのガソリン価格はどう安いの?

実は、SAのガソリン価格は、すべて一律に定められています。

それは、各SAごとに価格吊り上げなどをしないように、基準を設けて決められているからです。

その基準は、かつては「前月の1ヶ月平均価格(経済産業省外郭団体の発表による)」でしたが、その後「前週の平均価格」となりました。

つまり、ガソリン価格が右肩上がりとなっているときは、SAの価格のほうが安くなるというわけです。






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